創立25周年を迎える当施設では、利用者様が使用されている椅子カバーの劣化や破損が目立つようになりました。見栄えが悪く、利用者様が滑り落ちるリスクもあり悩んでいたところ、偶然にも一つの電話がありました。それは光明中学校手芸部からで「手芸部として何かお手伝いできることはありませんか?」という内容でした。手芸部は特技を活かして地域貢献をしたいと考えておられ、その思いと当施設の課題が一致し椅子カバーの制作をお願いする運びとなりました。完成した椅子カバーは生徒の方々が延寿に持参して下さり、贈呈式という名の交流会を行うことができました。お互いに貴重な体験が出来た日となり、利用者様も大変喜んでおられました。今後も近隣学校や地域との繋がりを持つべく施設のイベント等で交流の場を設けていけたらと考えています。ポスターには椅子カバーの制作過程や交流時の利用者様の様子を載せていますので是非ご覧下さい。
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