近年、働き方改革という事で、多くの企業で勤務時間や業務の見直しが行われています。
いっぽの業務内容は日々の療育や個別の相談業務に加え、利用児一人ひとりに応じた個別支援計画の立案、療育の準備、保護者との連絡、記録の整理等、多岐にわたります。
少しでも職員の負担を減らし、共有できる仕事は共有し一人で仕事を抱え込まないように、また子どもたちに提供する療育のさらなる充実を図る為、今年度は従来の流れや取り組みを見直し、「仕事の効率化」をテーマに色々な改善に取り組みました。連絡ツールとして「LINE」の導入、職員個人の予定を可視化、利用児に個人の連絡帳の中身を検討、改善と内容は様々です。取り組んだ内容、これからの課題等をポスターにまとめましたのでご覧ください。
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